骨盤を整えて更年期障害を快適に!


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骨盤のゆがみは、更年期障害をひどくする?

執筆者:こばやし助産師

産後3~4ヶ月で骨盤はもとに戻っていく 骨盤は身体の土台く 恐るべし『産後ボケ』

更年期障害ってなに?

『更年期』とは…女性の場合、閉経期前後(40歳代後半)になると、卵巣機能が低下して
女性ホルモンの分泌が不安定になる

胸がドキドキしたり、冷や汗、めまい、頭痛、耳鳴り、 知覚過敏、不眠、息切れ、しびれ、腰痛、便秘、下痢、 関節痛、不安感、イライラ、気分の落ち込みなど、 更年期世代の8割の女性がなんらかの症状を自覚する といわれます。

なんとなく体調が優れなくても、つい我慢してしまい がちです。整形外科や内科、婦人科を受診して、 あれこれ検査をしても、これといった原因が 見つかりません。

そんな場合にはたいてい、
「自律神経が乱れているのかもしれませんね」
「更年期障害ですね」 と医師に言われます。

更年期障害の症状

骨盤のゆるみゆがみが、自律神経を乱す
『自律神経』とは…活動時に働く『交感神経』と、休息時に働く『副交感神経』の2種類があります。
交感神経と副交感神経
わたしたちの身体は、この2種類の神経を交互に機能させることによって健康を保っています。更年期に現れる症状の数々は「女性ホルモン分泌の低下と不安定」からくるということはご存知の方も多い ことでしょう。でも実は、更年期障害の原因は女性ホルモンだけではなく、骨盤がゆるみやゆがみが大きく 関わっているのです。
交感神経と副交感神経
骨盤が不安定だと、骨盤内の血流が悪くなり、ホルモンバランスが崩れやすくなります。 また、じん帯や筋肉は休む暇もなく常に働かなければなりません。ちょっとでも気を抜いたら土台から身体が 崩れ落ちてしまうので必死です。

すると交感神経ばかりが働いて、上手に副交感神経にスイッチの切り替えができなくなってしまいます。 不眠などは、その典型的な症状です。
根本を解決することが大切 仙骨 正常

更年期障害では、女性ホルモン剤を処方されたり、 対処療法的に整体やカイロ、マッサージに通ったりします。

だけど苦痛な症状が改善するのはほんのわずかな期間だけで完全治癒には 至らないケースも珍しくはありません。一時的に局所の血流を改善させたり、 痛み止めのお薬を使って症状を抑え込んでも、結局は骨盤を中心とする骨格 構造が改善されなければ、単発的な対処療法でしかなく、堂々めぐりなのです。

最近では、まだ更年期にはほど遠い若さにも関わらず更年期障害と 同じような不快症状を訴える女性が増えています。
運動不足で骨盤を支えるじん帯が弱く、妊娠出産前から骨盤や 背骨といった身体の土台が不安定だと、これが安定している女性に比べて 自律神経が乱れがちになっているのです。


骨盤を整えて、更年期を快適に! 体調不良の原因は骨盤
人間の身体も家と同じです。骨盤がゆるみすぎて、ゆがみや傾きでバランスが崩れるとなんとか倒れないようにと 身体中の筋肉やじん帯が緊張して、身体を支えようとします。
延ばされて限界まで張ってしまうじん帯、筋肉もあれば、逆にギュっと縮んで固まってしまうものもあります。 それらによって神経が圧迫されると、その先の機能障害を引き起こしたり、筋肉が硬くなってけいれんを起こ したり、血行を妨げて冷えや痛みが出現したり、ありとあらゆる不調が積み重なって出てきます。
根本を解決することが大切 骨盤のゆがみ→悪い姿勢→頭痛等の2次3次障害へ
骨盤のゆがみのせいで背骨のS字カーブが消え、おなかポッコリ 猫背の姿勢の人は、背骨のラインより頭が前方に傾いてしまいます。 前に出た頭をなんとか支えようと首や肩、肩甲骨から背中の筋肉に 負担がかかります。

骨格そのものにも負担がかかり、背骨と頭は連動していることから 頭痛を引き起こします。頭痛から吐き気がくるという人もいますね。

辛い症状をしょっちゅう繰り返すことはメンタル面の健康にも影響 します。このように、『かなめ』の骨盤のゆるみやゆがみは、2次 的、3次的な障害を生むことにもつながるのです。

わたしたちの身体は本来、骨格で身体をきちんと支えられるようにできています。

なかでも『腰』は、その漢字が意味するとおり『月(身体)』の『要(かなめ)』 です。家でいうと土台部分にあたります。

土台の基礎工事がしっかりしていなければ家は建ちませんね。 グラグラの欠陥住宅になってしまいます。

※あくまでも上記は骨盤に焦点をあてて執筆していますので要因は他にも考えられます。 骨盤ベルト専門店

育児雑貨専門店のキューズベリー


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