執筆者:こばやし助産師
『更年期』とは…女性の場合、閉経期前後(40歳代後半)になると、卵巣機能が低下して
女性ホルモンの分泌が不安定になる
胸がドキドキしたり、冷や汗、めまい、頭痛、耳鳴り、
知覚過敏、不眠、息切れ、しびれ、腰痛、便秘、下痢、
関節痛、不安感、イライラ、気分の落ち込みなど、
更年期世代の8割の女性がなんらかの症状を自覚する
といわれます。
なんとなく体調が優れなくても、つい我慢してしまい
がちです。整形外科や内科、婦人科を受診して、
あれこれ検査をしても、これといった原因が
見つかりません。
そんな場合にはたいてい、
「自律神経が乱れているのかもしれませんね」
「更年期障害ですね」
と医師に言われます。

『自律神経』とは…活動時に働く『交感神経』と、休息時に働く『副交感神経』の2種類があります。


すると交感神経ばかりが働いて、上手に副交感神経にスイッチの切り替えができなくなってしまいます。 不眠などは、その典型的な症状です。
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更年期障害では、女性ホルモン剤を処方されたり、
対処療法的に整体やカイロ、マッサージに通ったりします。 |


人間の身体も家と同じです。骨盤がゆるみすぎて、ゆがみや傾きでバランスが崩れるとなんとか倒れないようにと 身体中の筋肉やじん帯が緊張して、身体を支えようとします。

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骨盤のゆがみのせいで背骨のS字カーブが消え、おなかポッコリ
猫背の姿勢の人は、背骨のラインより頭が前方に傾いてしまいます。
前に出た頭をなんとか支えようと首や肩、肩甲骨から背中の筋肉に
負担がかかります。 骨格そのものにも負担がかかり、背骨と頭は連動していることから 頭痛を引き起こします。頭痛から吐き気がくるという人もいますね。 辛い症状をしょっちゅう繰り返すことはメンタル面の健康にも影響 します。このように、『かなめ』の骨盤のゆるみやゆがみは、2次 的、3次的な障害を生むことにもつながるのです。 |
わたしたちの身体は本来、骨格で身体をきちんと支えられるようにできています。
なかでも『腰』は、その漢字が意味するとおり『月(身体)』の『要(かなめ)』
です。家でいうと土台部分にあたります。
土台の基礎工事がしっかりしていなければ家は建ちませんね。
グラグラの欠陥住宅になってしまいます。

















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