女性の多くが骨盤矯正について興味のある事だと思います。


こむらがえり
いたーいこむらがえり

妊娠中期以降、いよいよおなかが目立ってくる時期になると
足がこむらがえりを起こすことがあります。

夜眠っていると、突然ふくらはぎの筋肉がピキーン!
あまりの痛みに飛び起きます。

なんとか落ち着かせようと、ふくらはぎの筋肉を伸ばしてみたり、
マッサージをしたりするのですが、今度はスネ側の筋肉が

ピキーン!そして足の指までピキーン!
朝になるとこむらがえりを起こした箇所はひどい筋肉痛になっていて、毎晩のように何度も繰り返すこ
とから、眠るのが怖いとおっしゃる妊婦さんもいらっしゃいます。

骨盤がゆるむと

お尻の中央にある三角形の骨(仙骨)と、太ももの付け根にある丸い骨(大転子)を結び、お尻の奥を横切っ
ている『梨状筋』という筋肉があります。骨盤がゆるみすぎたりゆがみがあると、梨状筋がいつもピン
と張りつめて緊張し続けます。

座骨神経とこむらがえり すると腰から足先に向かって伸びる神経の束(坐骨神経)や首からお尻まで背骨に沿って内臓の働きをつかさどる神経の束(自律神経)が圧迫されて、骨盤内の血液循環が悪くなって下半身に冷えが現れます。

冷えると梨状筋だけでなく、脚の筋肉もガチガチに硬直して負担がかかり疲労することでけい
れん(こむらがえり)が起きやすくなります。筋肉がけいれんすることによってピーンと
張りつめた感覚をもたらします。

クリック
冷えが足の筋肉を

わたしたちの身体は、脳が「○×を動かせ!」と筋肉に指令を送ってはじめて動きます。 睡眠中は身体を動かすことが少ないので昼間に比べて体温が低く、脳からの指令が筋肉に伝わりにくい状態になっています。冷えても脳からの伝達は低下しませんが、身体が冷えていると、脳が指令を送っても、筋肉がそれに正しく反応しません。

足いたい

さらに妊娠中は、骨盤のゆるみやゆがみが悪化しやすく冷えが起きやすいですから、睡眠中は体温が低い上に、さらに冷えが加わって脳から「寝がえりを打て」などの指令が足の筋肉へうまく伝わらず、こむらがえりが起きやすくなります。

眠っているときには足の裏に重力がかかりません。それもこむらがえりを誘発する原因になるようです。


妊娠中は体重が増えやすいので、脚に負担がかかりやすいです。
体重管理や安産のためにウォーキングをされている妊婦さんもいらっしゃると思いますが、頑張りすぎ
て脚の筋肉に過度の負担をかけ疲労させるとこむらがえりが起きやすくなります。
ほどほどにしましょうね。

ウォーキングに費やす時間や距離の指標は人それぞれですが、歩いたあとに脚がだるくなったり一晩寝て起きたあとに筋肉痛や疲労感が残っている場合は運動しすぎということになります。少しペースダウンしましょう。

健康な骨盤

ミネラル、ビタミン不足で身体の電解質のバランスが乱れると骨盤を作るたくさんの骨をつなぎ止めている
じん帯や関節が弱くなり、骨盤はさらにグラグラユルユルになってしまいます。現代人はさまざまなストレスに
曝されながら日々生活しています。

和食

ですから、ミネラル やビタミンは、意識して摂取してもストレス
によってどんどん消費されてしまうので、ますます骨盤のゆ
るみに拍車がかかってしまう環境にあります。

さらに、ミネラル、ビタミン不足は筋肉のけいれんにも大きく
関わっていて栄養不足がこむらがえりの原因になるのです。

ミネラルでは、とくにカルシウム、マグネシウムをしっかりとることがポイントです。

この2つが足りていれば、筋肉や関節がしなやかに変化します。骨盤がゆるんで筋肉や関節に過剰に張りつめる状況になっても、しなやかな筋肉や関節は柔軟性があり適応能力が高いので、負担をうまく吸収、処理することができます。よって、こむらがえりが起きにくくなります。


カルシウム牛乳

カルシウムと聞くとまず思い浮かぶのが牛乳でしょうか? 乳製品はカルシウムを多く含むのですが、同時にリンを含んでいます。 妊娠中に乳製品をたくさんとると、身体内にリンが蓄積されます。

リンはこむらがえりの原因になることが知られているので、乳製品や欧米型の食事の多い 妊婦さんは要注意です。現代人の食生活ではリンは不足することはなく、むしろとり過ぎが 問題になっています。乳製品の他に、酸味のもととして清涼飲料水などに入っていたり、 食品添加物にもリンが使われていることや、肉類、加工食品など偏りがちな食生活である ことがあげられます。カルシウムは単体でとっても身体内で有効に活用されません。 筋肉は、カルシウムが細胞内に入ることでしなやかに動くのですが、それをうまく調整 しているのがマグネシウムです。

こむらがえり 和食

カルシウムは乳製品より乾物や魚から。
マグネシウムは魚、大豆、野菜、海藻、雑穀ごはんから。
ここから見えてくるメニュー・・・
ほら、やっぱり和食が一番なのですね。

※あくまでも上記は骨盤に焦点をあてて執筆していますので要因は他にも考えられます。 骨盤ベルト専門店

育児雑貨専門店のキューズベリー


情報を記入する
お名前
フリガナ
E-Mail ※