女性の多くが骨盤矯正について興味のある事だと思います。


股関節脱臼
ママの骨盤 骨盤が左右安定

子宮は骨盤のなかにじん帯でハンモッグ状につり下げられている臓器で、 先細りのふんわり柔らかいタマゴ型であるのが理想です。

子宮の形がキレイなタマゴ型だと赤ちゃんは頭を下にして、股関節を開いて膝を自分のおなかにくっつけるようなM字の脚の形をとります。

身体をまるくして自分も子宮の形と同じタマゴ型の姿勢になります。股関節は動きをさまたげることがなく自由に動くので、赤ちゃんは快適です。

胎盤が圧迫

ママの骨盤に問題があってヘチマ型の子宮だと、赤ちゃんは窮屈でタマゴ型の理想的なM字姿勢を保つことができません。なんとかして安定した姿勢を見つけようと試行錯誤を繰り返します。

膝を伸ばしてみたり、あごを上げてみたり、横を向いてみたり・・・

細長い子宮の形に、自分の姿勢を合わせることでバランスをとろうとします。 バランスをとった結果、膝を伸ばすことで細長い子宮の形に合わせて赤ちゃんも細長くなるような姿勢をとります。

膝を伸ばすことで胎内姿勢が安定すると、股関節は自由に動かせなくなるので、未発達のまま骨がずれて股関節脱臼の原因になってしまいます。


赤ちゃんが頭を上にしてさかごになることで「安定する」と感じたら、 妊娠28w(8ヶ月)を超えてもそのままの姿勢で過ごすことになります。 たとえ赤ちゃんが

「頭の向きはこっちじゃないかも!」

と気づいて頭を下に回転しようと頑張っても、 子宮の周りがカチコチだとうまく回転できません。

このような理由から、さかごで生まれた赤ちゃんには圧倒的に 股関節脱臼が多いのです。

クリック
エコー写真

妊婦健診でもらった超音波エコー写真をチェックしてみましょう。
妊娠初期、赤ちゃんの袋(胎のう)はなだらかな円形、またはタマゴ型を
していますか?

子宮の形

ママの骨盤が早くもゆがんでいると、この時点で子宮もすでにヘチマ型です。 その中にある胎のうも、過剰に引き延ばされてヘチマ型になっています。 妊娠が分かった途端から、赤ちゃんは股関節脱臼のリスクを背負ってしまうのですね。

妊娠週数が進んだエコー写真では、赤ちゃんが
子宮内で股関節を開いて脚を曲げ、M字のタマゴ型姿勢を
とれているかどうか、膝を伸ばしていないかどうか、確認してみましょう。


赤ちゃんの自然な姿勢を妨げることがないよう、胎内から 健全な股関節を作っていけるように、 妊娠中はふわふわ柔らかいタマゴ型子宮を目指して 骨盤をケアしてくださいね。

胎内の赤ちゃんの股関節は、それはそれは柔らかくデリケートです。
それなりに強く発達するのは生後3ヶ月を過ぎた頃以降だと言われています。

赤ちゃん

柔かいゆえに、ちょっとした刺激で脚の付け根の境目の部分
(寛骨臼)から太ももの骨が外れてしまいます。
その状態が、股関節脱臼です。


赤ちゃんは股関節に問題があっても痛みを感じません。
気づかないまま成長してしまうと、だんだん痛みが現れるようになって、脚の長さに差が出て脚をひきずっ
て歩いたり、身体のバランスが悪くなることで全身の不調につながっていくことになります。

股関節脱臼に問題

是非、ママは妊娠中から骨盤をケアしましょう。
赤ちゃんは股関節はゆるく外れやすいですから、胎内で脚を無理にまっすぐ伸ばさなくていいように、
股関節を開いた自然なM字の脚姿勢をとれるように、子宮の形を整えてあげましょう。

自然なM字の脚姿勢は、生まれたあともしばらく続きます。股関節の開きを妨げるような窮屈なおむつ、衣服をつけると、股関節の発達がうまくいかなくなって脱臼してしまいます。これも股関節脱臼の原因になるので注意してくださいね。

生後3~4ヶ月まで、股関節が未発達な時期はスリングで だっこするのも要注意です。 使い方次第では、股関節脱臼を起こす原因になりますので、 助産師に正しい抱き方を教えてもらってください。

ママのお世話次第で、赤ちゃんの股関節脱臼のほとんどは 防ぐことができるのです♪ もし脱臼や脱臼予備軍であることが分かっても、 早く見つけてあげることができれば ちゃんと治るので心配しないでくださいね。

※あくまでも上記は骨盤に焦点をあてて執筆していますので要因は他にも考えられます。 骨盤ベルト専門店

育児雑貨専門店のキューズベリー


情報を記入する
お名前
フリガナ
E-Mail ※